バック駐車が苦手から得意になった30代主婦のメモ

バック駐車が苦手だった30代主婦が運転が得意になったコツのメモ

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妊娠したら車の運転は止めるべきか、続けても大丈夫か、迷う人は多いと思います。

誰に訊いたとしても、その人の立場によって返って来る答えは違います。親などの身内は即座に、「危ないから止めろ」と言い、医師に相談すれば、「おすすめしないが自己責任で」という無難な答えが返ってきます。

経験者のアドバイスは経験の内容で異なり、「産気づいたまま病院まで運転した」という強者(つわもの)から、「妊娠が分かった時から止めた」という慎重な人まで様々です。

車を使わないと生活が成り立たない環境の人にとっては、運転を直ぐに止める選択肢は困難な場合も多いと思います。

運転を止めるにしろ続けるにしろ、最終的に判断するのは自分自身です。止めるのも続けるのも、どの時点からというタイミングで決めたいという考え方もあります。

自己責任で選択するにしても、判断材料が欲しくなります。運転を止めるのか続けるのか?いつ止めるのか、いつまで続けるのか?どんな判断材料があれば決断しやすいのでしょうか?

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判断する視点

人によって体質も性格も違います。生まれつき丈夫な人や虚弱な人、楽天的な人や神経質な人など様々です。

「妊娠したら運転はどうする?」かの、万人に適した答えはありません。自分で判断するしかありませんが、どこを見て判断したらよいのかという視点はあります。

個人の体調で判断する

先天的にしろ後天的にしろ、体質や体調は千差万別です。同じ人でも時と場合によっても異なります。

「車は神経を使うからお腹の子に良くない」という一般論は、建前としてはもっともですが、神経を使うことは他にも沢山あって、個人にとっての説得力のある選択材料にはなりにくいのです。

自分が運転を止めるか、続けるかの判断をするには、その時点の自分の体調を見て決めるべきです。平均的体調とか固定的体調などというものはなく、体調はどれも個人的で常に変化しています。

自分の、その時点の体調に従って判断すべきです。

自信の有無で判断する

自信は多くの困難を乗り越えさせます。しかし、自信は誰でも、いつでも湧いてくるものではありません。もともと運転に自信がなかったり、体調に自信がなければ持てません。

体調だけの判断でなく、妊娠しても運転する自信があるかどうかも、判断の拠り所にするべきです。妊娠していても、その時点で運転に自信を持てている状態かは重要です。

体調に問題がなくても、自信のない行動は事故につながる可能性を高くします。

運転する距離や目的地、乗り慣れている車かどうかでも自信は変わってきます。一般論でなく、個人的なその時点の自信の有無によるのです。近くのスーパーだけ行く、病院だけ行くなど、運転する場面も、ケースバイケースで選択しても良いのです。

他人がどう思うかでなく、自分が自信を持てるかどうかで判断します。母親が不安になることが、胎児には一番良くない事ですから。

止めるか続けるかの判断材料

それでは、具体定な判断材料を見ていきましょう。

アンケート結果に納得できるか?

多数決や他人の意見の割合で自動的に決めるわけではありませんが、経験者達がどういう行動を選択したのかを知ることは参考になります。相談する人が少ない人にとっては、自分の選択を後押しする材料にもなり得ます。

『たまごクラブ』『ひよこクラブ』を出版しているベネッセが、3,779人を対象に2018年3月に実施した「妊娠中に車の運転した?」というアンケートを基に、0~5歳児ママの回答を再集計したものがあります。(出典:『「妊娠中に車の運転した?」』https://st.benesse.ne.jp/ninshin/content/?id=23804

妊娠中に車の運転してた?

第1位よく運転していた370人(44.8%)
第2位妊娠中は運転しなかった217人(26.3%)
第3位たまに運転していた115人(13.9%)

約6割近くの人が妊娠中に運転をしています。運転をしない選択をした人も、3割近くいることも確かです。

妊娠中の運転、いつごろまでしていた?

第1位妊娠中に運転したことはない281人(34.0%)
第2位出産直前まで267人(32.3%)
第3位妊娠後期(8カ月~10カ月)まで191人(23.1%)

1番目の質問と多少矛盾するように見える数値がありますが、約6割近くの人が妊娠後期まで運転していて、約3割が妊娠中には運転しなかったという割合では一致しています。

妊娠中で運転ができないとき、誰に頼んでた?

第1位620人(75.1%)
第2位実父母294人(35.6%)
第3位公共交通機関を利用158人(19.1%)
第4位タクシーを利用131人(15.9%)

もし、夫や実父母の協力が得られないとしたら、妊婦自ら運転することを選択するしかない状況が分かります。

約6割の人が、妊娠中に運転する選択をし、約3割の人が運転をしない選択をしたことが分かります。

経験者たちの選択の割合を、自分の個人的な選択の判断材料として、自分が納得する解釈で利用すれば良いと思います。どちらも、確実な割合としてあるのですから。

地域にもよりますが、妊娠の初期から、あるいは途中から、運転をしないで「陣痛タクシー」などのサービスを利用する選択肢もあります。

<出典動画:『緊急時も安心! 陣痛タクシーの使い方』YouTube>
参考:「陣痛タクシー」日本交通

妊娠全般の不安を打ち消せるか?

妊娠中はホルモンの関係で、眠気を催したりイライラすることが多くなり、運転中のとっさの判断力や瞬発力が鈍る恐れがあります。

また妊娠中の貧血や高血圧の症状のために、運転中に突然、頭痛やめまい、吐き気などを起こす可能性もあります。

妊娠初期の不安を打ち消せるか?

妊娠5週目(2ヶ月)から妊娠14週目(4ヶ月)までは、ホルモンのバランスが大きく変化して、体調を崩しやすく、流産しやすい時期です。

突然の眠気に襲われることも多く、運転に集中することが難しい時期でもあります。

つわりによる体調不良で、運転中に吐いてしまうようなことも起こり得ます。往きはなんともなくても、帰りにつわりが始まって苦労することもあります。

家の中では問題ないのに、車に乗ると貧血気味になったり、つわりの症状が出る人もいます。

妊娠中期の不安を打ち消せるか?

妊娠15週目(5か月)から27週目(7カ月)は安定期ですが、車の振動によって、お腹が張ったり、腰痛の症状が表れたりする時期です。振動による切迫早産の可能性も出てきます。

動作が遅くなったり、注意力が散漫になり、信号無視や事故を起こす可能性も次第に高まってきます。

目で確認しているのに、直ぐにブレーキを踏めなかったり、ハンドル操作が遅れてしまうことも起こりやすくなってきます。

妊娠後期の不安を打ち消せるか?

妊娠28週目(妊娠8ヶ月)以降はお腹も大きくなり、普通に動くだけでも大変になってきます。疲れやすく集中力が低下しやすい時期です。

妊娠後期に入ると、出血・子宮収縮・破水などがいつ起こってもおかしくありません。

貧血も起こりやすく、お腹も張りやすくなり、運転中に目の前が真っ暗になり、冷や汗が出てくることもあります。

お腹が大きく膨らんでくると、後ろを振り向いたり、前をのぞき込んだりして、安全を目視で直接確認することが出来にくくなります。

ブレーキを掛ける時に、腹圧が上がりやすくなります。シートの背もたれを後ろへ倒して、腹圧が掛からないようにする方法も考えられますが、体形によっては、かえってペダルに足が届きにくくなり、余計に腹圧がかかってしまうこともあります。

お腹のせいでブレーキに足が届かなくて、もう少しでぶつかりそうになったとか、ハンドルが回しにくくなった、足がつりやすくなったという経験者の声もあります。

予定日2週間ぐらい前からは、破水、切迫早産、陣痛が起こる可能性が高くなってきます。

後悔しない覚悟があるか?

  • 何かあった時、自分の選択に後悔しないか?
  • 医者や他人の忠告に従っておけば良かったと後悔しないか?
  • 医者や他人のせいにしないで、自分の責任だと言える覚悟はあるか?

危険に備えた自己責任

勿論、合併症や切迫流産・切迫早産などの危惧のある妊婦は運転すべきではありません。悩んでいる人の多くは、そういうことを承知の上で決めかねていると思います。

妊娠中に車を運転するかしないかは、どこまでいっても個人の判断で、結果は自己責任です。

体調に問題もなく、運転に不安のない人と、どちらか、あるいは両方に自信がない人との判断は違ってきます。

自宅で安静にしていてもトラブルになる場合もあり得るし、ハードな運転をこなしてしまう人もいます。私は、体調と自信の視点から、決断をすれば良いと考えます。

そして、体調や自信は常に変化するので、その都度、選択の確認をする必要があります。

もし運転することに決めた場合でも、同時に危険に備えておくことが、自己責任のある選択だと思います。

妊婦のシートベルトのかけ方

道交法(道路交通法施行令第26条第3の2項)では、妊婦がシートベルトを着用しなくても許される条件を、「妊娠中であることにより座席ベルトを装着することが療養上または健康保持上適当でない者が自動車を運転するとき」と定めています。

条文からすれば、お腹が大きくなってからを想定していますが、実際には妊婦の自己判断に委ねざるを得ません。他人が見た目だけで決めつけることは出来ません。

日本産科婦人科学会の見解は、「シートベルトが腹部を横断しないように着用すれば母体と胎児への交通事故時の障害を軽減できる」のように、シートベルトの着用を勧めています。

実験映像を見ると、妊婦であってもシートベルトの着用は必要であることが実感出来ます。

<出典動画:『妊婦のシートベルト着用効果実験』YouTube>

時速40㎞でも、シートベルトを装着していないと、腹部がハンドル下の部分に潜り込んで衝突してしまうことがよく分ります。

着用は免除され得るとは言え、安全のためには着用すべきです。問題は「腹部に掛けない」ことです。妊婦の正しいシートベルトの着用の注意点は以下の通りです。

  • 肩ベルトは鎖骨の中央、左右の乳房の中央を通り、腹部に掛からないようにする。
  • 腰ベルトは腹部を避け、腰の出来るだけ低い位置を通す。
  • 両ベルトの捻じれと緩みがないようにする。

<出典動画:『03シートベルトの正しい装着方法』YouTube>

シートベルトでお腹を圧迫すると、お腹の中の胎児も苦しいのか、動きまわるのを感じることがあります。

マタニティシートベルトの利用

腰ベルトをより安全な位置に固定して使うための補助具が市販されています。「マタニティーシートベルト」と呼ばれる補助具です。

座席に置くクッションのフックに、股の間から腰ベルトをひっかけて、両方の太ももを固定します。腰の位置に掛けるよりも、もっと下の太ももに掛けることでお腹を圧迫しないようにしています。

<出典動画:『タミーシールド マタニティシートベルト補助具』YouTube>

<参考:マタニティシートベルト一覧(Amazon)>

常時携行するもの

  • 保険証と母子手帳
  • レジ袋とウエットティッシュ
  • ビニールシートとナプキンとバスタオル
  • マタニティマーク

<出典動画:『【妊娠中】車移動!これを準備していました』YouTube>

事故や突然具合が悪くなった場合に、保険証と母子手帳があると、どの病院でも診察を受けられて、救急隊員にそれまでの経過を伝えることが出来ます。

つわりや吐き気に襲われた時、いつでも手の届くところにレジ袋やウエットティッシュを用意しておきます。

破水や出血があった場合に備えて、座席にビニールシートや赤ちゃんのおねしょシートを敷いたり、ナプキンやバスタオルを用意しておきます。

妊婦であることを示すマタニティマークは、自治体や駅、雑誌の付録、市販などで手に入りますが、車に張り付けるタイプのものもあります。

バスや電車の中などでマタニティマークを付けていると、不妊や子供のいない人から、嫉妬の暴力を受けたという事例もあります。

車に張り付けた場合には、乗り物の中でのトラブルのようなことは少ないと思います。身障者用の駐車スペースを利用出来る場合や、運転中に体調が悪化した場合に救急隊員に示せるメリットがあります。

次の動画は、車に張り付けるタイプのマタニティマークに、マグネットを貼って、取り外し可能なように作った事例です。

<出典動画:『マタニティマーク おなかに赤ちゃんがいます マグネット ステッカー(車用) 』YouTube>

<参考:マタニティマーク一覧(Amazon)

最善のルートを選択

近道よりも、振動が少ない道路や、運転しやすいルートを走るようにします。

砂利道よりも舗装された道路、曲がりくねった道や、一時停止して左右の確認が必要な道よりも、信号機のある広めの道路を走る方が、身体も精神的にも負担がかかりません。

買い物でも、利用しやすい駐車場、段差などの振動が少ない駐車場のある店舗を優先的に選択します。

食料品の買い物は、妊娠と出産の期間だけ、生協などの宅配サービスを利用して、運転しなければならない回数を減らす選択肢もあります。

通勤する場合にも、普段より時間に余裕を持って、気分が悪くなって途中で休むことが出来るようにします。

妊婦の正しい運転姿勢

  • 深く腰掛け、背もたれに背中を付けた状態で、ブレーキペダルを奥まで踏めること。
  • 背もたれに背中を付けた状態で、ハンドル操作が出来る事。
  • お腹とハンドルが近すぎていないこと。
  • 運転中も、背持たれから背中を離さないようにすること。

 

<出典動画:『02妊婦さんの運転姿勢』YouTube>

長時間運転は避ける

やむを得ず長距離を運転する場合には、小まめに休憩を取ります。お腹が張ったり、眠気を感じたら直ぐに身体を休めます。

運転中にお腹が張ってきて痛みを場合には、出血がしていないことを確認して、座席を倒して休むようにします。

ゴキブリは幼虫で1㎜、成虫でも3㎜の隙間があれば侵入することが出来ます。

新築の家でも、周囲に古い家や草むらなどがあると、エアコンの排水ホースや換気扇などの隙間から入り込んで来ます。

車もゴキブリにとっては隙間だらけの空間です。ジメジメした地下駐車場や雑草に囲まれた駐車場などに置いておく間に、いつのまにかゴキブリは侵入してきます。

私は家の中や玄関のドアの外側に「コンバット」という駆除剤を置いています。ただ幸いのことに、今まで車の中にゴキブリが入ってきたのを見たことはありません。

最近は温暖化の影響か、冬の次は直ぐに暑い日が来るような印象です。災害も多くて、ゴキブリに適した環境へ向かっているような気もします。

車中泊などもする人が増えてきて、車の中で飲食をする機会も多いです。もし、車の中でゴキブリを発見しても慌てないように、今から対策を立てておきましょう。車内に出たゴキブリをどう駆除するのが最も安全で確実な方法か、調べてみました。

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「 コンバット」・「ブラックキャップ」と「ごきぶりホイホイ」はどうか?

家の中でゴキブリ退治に使うポピュラーな製品に、「コンバット」・「ブラックキャップ」・「ゴキファイター」と「ごきぶりホイホイ」があります。

コンバット・ブラックキャップ・ゴキファイターは、餌を食べたゴキブリが巣に戻って死にます。死ぬ前にした糞を、他のゴキブリも食べるので、2度の効果があるとされています。ごきぶりホイホイは、餌に寄ってきたゴキブリを、粘着剤のマットで捕獲します。

コンバット・ブラックキャップ・ゴキファイターの餌は、ヒドラメチルノンやフィプロニルなどの殺虫成分が入っていますが、ごきぶりホイホイの餌は、魚粉、穀物、糖類などの食品から作られています。

<出典動画:『【実験】ブラックキャップの実力(コンバットとの比較)』YouTube>

車の中でコンバット・ブラックキャップ・ゴキファイターを使った場合、ゴキブリの死骸が車の内部に残る可能性が高くなります。また、餌に殺虫成分が含まれているので、小さい子供がいる場合には好ましくありません。

<出典動画:『【実験】ゴキファイターの実力』YouTube>

ごきぶりホイホイは、ゴキブリを捕獲して、そのまま捨てられる利点がありますが、ビーフ、エビ、野菜などの台所の臭いを再現した誘引剤を含んだ餌が、外のゴキブリを招き寄せる可能性があります。車にはゴキブリが入り込める隙間があるので、ゴキブリが好む臭いの餌を使った製品を車内に置くのは良くありません。

<出典動画:『【大量捕獲】ゴキブリホイホイの威力ヽ(゚Д゚;)ノ!!(※グロ注意…虫の苦手な方は見ないでください)』YouTube>

コンバット・ブラックキャップ・ゴキファイターを車内でなく、自宅車庫の中に仕掛けておくのは、車の外でゴキブリを退治する効果はありますが、車内で使用するのは適切ではありません。コンバット・ブラックキャップ・ゴキファイターもごきぶりホイホイも、車内に侵入したゴキブリの退治には向かないと判断します。

「バルサン」はどうか?

「バルサン」は殺虫成分を含んだ薬剤を煙や霧状にして密室に散布する殺虫剤です。バルサンの販売元では、「車の中では製品を使用しないでください」と回答しています。ただ、その理由までは説明されていません。

テレビやパソコンなどの電化製品に対してはビニールなどでカバーをかけて薬剤が触れないようにとの注意があります。また、エアコンは電気を切り、冷蔵庫や電話はそのままで大丈夫ともあります。

おそらく電化製品の中でも、特に精密機器への影響を考慮しているように思えます。販売元の説明だけでは、物足りないので、もう少し調べてみると、ハードディスクやCD-ROMなどの駆動部分の接触面に薬剤が付着すると動作に障害をもたらす恐れがあるとか、基板の電極を薬剤が酸化して皮膜をつくる可能性があるなどの推測がされていました。

<出典動画:『バルサンの使い方と破壊力を、ど素人の父に頑張って伝えてもらう』YouTube>

車にはエンジンをコントロールする精密機器は勿論、カーナビ、CD-ROMなどの電子機器が装備されています。車と一体になっているので、機器だけカバーで覆うことは不可能です。

また、車での使用は漏れた煙や霧の影響が周囲に及ぼしてトラブルになることも考えられます。薬剤には引火する可能性もあり、屋外での使用に懸念があるのかも知れません。

薬剤の成分に関しては、フェノトリンという物質が、幼児やペットに与える影響を心配する意見もあります。フェノトリンが皮膚に触れると炎症を起こしたり、体内に入ると痙攣や肝機能に障害をもたらすとされています。販売元では、使用後に空気を入れ替えて、掃除機をかけ、拭き取りをすれば危険はないとしていますが、狭い車の室内で使用するには不向きな製品といえます。

ホウ酸団子はどうか?

ホウ酸は無味無臭の白色の結晶です。毒性は人間にとっては塩と同程度で、過剰に摂取しなければ問題はありません。(致死量は体重1㎏あたり2g~4gで、体重60㎏の人で120g以上)無味無臭なので、特に幼児やペットの誤食には注意が必要となります。

ホウ酸は腎臓機能のない虫にとっては毒性の強い効果があります。無味無臭のホウ酸そのものをゴキブリは食べないので、臭いを出すタマネギや焼き肉のタレなどを小麦粉と一緒に練り込んで作ります。

【ホウ酸団子のレシピ例(ホウ酸10%)】

  1. ビニール袋にホウ酸10g、砂糖15g、小麦粉40gを入れよく混ぜる
  2. 玉ねぎ20gをみじん切りにして、電子レンジで柔らかくなるまで加熱する
  3. 1の袋に、2の玉ねぎと水15g、焼肉のタレ数敵を加えて混ぜる
  4. ビニール手袋をはめる(ホウ酸は経口摂取毒性があるため、手につかないようにする)
  5. 3を小分けのお団子にして完成 (出典:『ホウ酸団子の作り方』http://cockroach.hajime123.net/10.html

ホウ酸の量は10%~20%がゴキブリの摂取量が最も多く効果的です。ただし、ホウ酸を食べたゴキブリの糞を他のゴキブリが食べて2次的効果を期待するには、ホウ酸の量を40%以上に増やす必要がありますが、ゴキブリの摂取量は減少するデメリットがあります。

作るのが面倒な場合には、製品も販売されています。

<出典動画:『【実験】ホウ酸団子ゴキンジャム試してみました Housan-Dango』YouTube>

ホウ酸団子を食べたゴキブリは、1週間から半月で死に至ると言われています。また、ホウ酸団子の毒性は、ホウ酸を食べたゴキブリが産んだ卵には影響せず、そのため、卵が孵化してホウ酸団子を食べるまでの50日程度の期間は続ける必要があります。

<出典動画:『【実験ゴキ注意】フマキラーホウ酸団子試してみた!』YouTube>

ホウ酸はゴキブリの足や触覚に付着した場合でも、毛づくろいで舐めたり、呼吸をする気門という穴に入って死ぬ可能性もあります。そのため、ホウ酸の粉をゴキブリの通り道に撒いておく方法もあります。

ホウ酸団子を車内で使うことを考えると、幼児が誤食しないかどうかの問題とゴキブリの死骸の問題です。幼児にはお菓子のようにも見え、食べたゴキブリはホウ酸団子から離れた場所で死にます。

ホウ酸団子は「コンバット」と同じように、車庫の中に置いて車の外側で退治するには向いていますが、車内で使うには不向きな方法と判断します。

ゴキブリが生きていけない環境を作る

いくつかゴキブリ対策を見てきましたが、ここで、そもそもゴキブリが生きていけない環境を知ることが重要だと思いました。ゴキブリが生きていけない、餌や温度や湿度の状態とはどういうものなのでしょうか?

ゴキブリは何があれば生きながらえるのか?

ゴキブリは食べ物の生ごみや食べこぼし、人や動物のフケ・髪の毛・爪などを食べているらしいことは良く知られています。改めて、ゴキブリの好物を調べてみました。

  • 砂糖
  • ジャガイモ・タマネギ
  • チーズ
  • ビール 「ゴキブリはグルメか!」と突っ込みたくなります。そして、ゴキブリは夜行性で、臭いをかぎ分ける能力が発達しているため、ネギやニンニク、山椒、干しエビ、煮干しなど、香りの強い野菜や乾物を好みます。食べ物以外では、固形石鹸も好物にしています。

車の中にお菓子の食べこぼしなどを、そのままにしておくのが良くないことが良く理解できます。

それでは、掃除機を入念にかけて、食べかすなどのゴミがなくなったとしたら、それでもゴキブリが生きられるものは何でしょうか?

ゴキブリは水1滴で3日、油1滴で5日生き延びられるそうです。(出典:アース製薬『害虫なるほど知恵袋』)こうなると、掃除機をかけただけでは限界があることが分かります。

ゴキブリが嫌いなもの

ゴキブリの天敵は、ネコ、ムカデ、クモですが、車のゴキブリ退治に利用するのは現実的ではありません。嫌いなものとしては以下のようなものがあります。

  • アルコール
  • 食器用洗剤
  • ハーブの香り ゴキブリは塩を食べると脱水症状になってしまうそうです。アルコールや食器用洗剤は、呼吸する気門という穴を塞がないように、身体から出している脂分を洗い流して、気門を塞いで窒息させてしまうからです。

また、柑橘系や清涼感のあるハーブの香りは、ゴキブリは苦手です。ゴキブリが嫌いなハーブには以下のものがあります。

  • ミント、ハッカ
  • タイム
  • ローズマリー
  • ベチバー
  • キャラウエイ
  • セロリ
  • クミン
  • レモングラス
  • ニーム
  • ピレスラム(除虫菊)
  • シトロネラ
  • ナツメグ
  • メイス
  • クローブ
  • ユーカリ ハーブの中にも、バニラビーンズ、アニス、シードなど、ゴキブリが好物にしているものもあります。どちらかというと甘い香りのハーブです。

車を掃除するなら、掃除機の他に、柑橘系の食器用洗剤で、室内を拭き取るのも効果がありそうです。

また、ハーブのアロマオイルでスプレーを作り、車内にスプレーするのもゴキブリは嫌がると思います。 【ゴキブリが嫌いなアロマスプレーの作り方】 <材料>

  • ハーブのアロマオイル(数滴~10滴)
  • 無水エタノール(消毒用エタノールは水が20%入っているので不向き)
  • 水40ml(水道水でも可だが精製水がベター)
  • 遮光性のある青や茶色のスプレーボトル(ガラス製のものが良い) <注意>
  • プラスチックのスプレーボトルはオイルによっては劣化の恐れがあります。
  • 保存料を使用しないので使用期限は10日~2週間とします。
  • 無水エタノールを使うことで水とアロマオイルを混ぜることが出来ます。
  • 精製水は薬局で購入可
  • おすすめのハーブはキャラウエイ、ベチバー (出典:『ゴキブリに効果のあるハーブ14選』https://taskle.jp/media/articles/474

<出典動画:『【ゴキブリ回避100%!?】子どもがいても安心!ベチバーアロマスプレーの作り方【害虫対策】』YouTube>

ゴキブリが生きていけない温度は?

ゴキブリが生きていける限界の温度範囲は7℃~45℃で、活発化するのは18℃~35℃とされています。

7℃を下回ると成長できなくなり、-5℃~-10℃になると死んでしまいます。暑い方では、32℃を超えると少しずつ活動が鈍り、42℃を超えると体内のタンパク質が固まり始め死に至ります。

車の場合、室内が7℃下回るのは冬季で、45℃を超えるのは夏期になります。したがって、春や秋の頃に車に侵入するゴキブリへの対策が必要になります。ゴキブリの産卵期は5月~10月なので、5月と10月辺りが車への侵入の要注意月なのかも知れません。

ゴキブリが生きていけない湿度は?

ゴキブリが好む温度は分かっていますが、湿度については調べてもはっきりしませんでした。75%以上の湿度を好むという意見もありましたが、アース製薬で実験用に飼育しているゴキブリの飼育室の環境は、温度は25~28℃で、湿度は40~50%に保っています。これは人間が快適に感じる環境とあまり変わりません。

恐らく湿度を限りなく下げて、カラッカラの乾燥状態にすれば、水が1滴もない状態に等しく、ゴキブリの生きていけない環境になると思いますが、正確なデータもなく、車の中で湿度をそこまで下げるのは難しいでしょう。

掃除してアロマスプレーをエアコンで循環させるのがベスト

いろいろ対策グッズを見てきましたが、安全で手軽な車内のゴキブリ駆除の方法は、丹念に掃除機をかけ、柑橘系の食器用洗剤で拭き、ゴキブリが嫌いなアロマスプレーをして、エアコンで循環させることがベストではないかという結論に至りました。

毒性のあるものを車内に置くより、身体に安全な物を使った方が良いし、車のエアコンは一年中稼働させているので、特に面倒なこともありません。エアコンをかけることは車内の除湿をしていることでもあるのですから。(エアコンをかけていると、除湿した水が車のしたから垂れています)

ゴキブリを死なせる確実性よりも、車から追い出して寄せ付けない確実性の方が、安心してゴキブリ退治できる方法だと思います。

気に入ったアロマスプレーを、時々車内に循環させるのを日頃の習慣にするのも、気分のリフレッシュとゴキブリ対策の一石二鳥になりますよね。どのハーブが効果あるか試すのも楽しいかも!

地球が温暖化に向かっているらしいですが、私の住む地域では、近年雪が降る回数が増えているような印象を受けます。
雪国の人から見れば、雪の内に入らない程度のものですが、それでもいざ雪が降ると、皆大慌てで慣れない雪かきで汗を流します。
降っても数日で雪は溶けてしまうので、チェーンを付ける車は少なく、ほとんどの普通自動車はスタッドレスです。
自分の車がFF車なのかFR車なのか知らないで乗っている人もいるかと思います。今回、雪道の車の走り方を考えてみた結果、FR車よりFF車の方が、やはり雪道には有利の印象を受けました。
ただ、それよりも、タイヤチェーンやスタッドレスタイヤを装着することの重要性を感じました。
そして、思ったよりもアクセルやブレーキの踏み方が、雪道を走る上で大事なポイントだと思いました。


雪道の中で停まった車


雪道を走る時の基本操作


<出典動画:『【事故】雪道スリップ事故まとめ car crash』YouTube>

車間距離を倍以上に空ける

スリップすると車の停止距離が通常の倍以上かかる場合があります。普段と同じ感覚で前の車との車間距離を取っていると、スリップした時に衝突させる危険性があります。

自分の車の車間距離の取り方を見て、後ろの車も同じような車間距離の取り方に同調してもらえることもあります。

万が一後ろの車がスリップして追突してきた場合でも、前の車との車間距離を取っていれば、玉突き衝突を回避することも出来ます。

スリップする確率を低くするために、フットブレーキを踏む回数を減らした方が良いのですが、車間距離が広ければ余裕が出来て、踏む回数も少なくなります。


<出典動画:『雪道➔スリップ➔制御不能➔追突事故。』YouTube>

大きな道路を選んで走る

雪が路面に降り積もっていても、大きな道ほど交通量が多く、タイヤの轍(わだち)も出来やすいので、車が走れる可能性は高くなります。

現在地と目的地のルートは、なるべく大きな道路を選んで到着で出来るようにします。カーナビは交通量の少ない細い道を指示する場合もあるので気をつけます。交通情報なども大きな道路が中心になります。

大きな交通量の多い道路ほど、除雪車両による復旧も早いと考えられます。万が一トラブルになった場合でも、JAFなどの救援車両も駆けつけやすくなります。

ポンピングとエンジンブレーキを利用する

スリップの原因になる可能性が最も高いのはブレーキを掛けた瞬間です。

スリップを回避するためには、

  • ブレーキの回数を少なくする。
  • 早めにゆっくりブレーキを掛ける。
  • 低いギアに入れてエンジンブレーキを利用する。 などの工夫が必要です。

目安としては、中速で走れる場合には、一度にフットブレーキを踏まないで、何度かに分けて踏むようにします(ポンピングブレーキ)。低速でしか走れない場合には、低いギアに入れてエンジンブレーキを効かせて走る様にします。

注意する点は、中速の状態からギアを下げてエンジンブレーキを掛けないことです。急ブレーキを掛けたのと同じ状態になるので、スリップする危険性があります。低速に落としてからギアを下げます。

カーブを曲がる時も、なるべくフットブレーキを使わずに、エンジンブレーキを効かせて走る様にします。

ハンドルとブレーキを同時に操作しない

ブレーキを掛けた場合、タイヤが真っ直ぐな状態より、横を向いた状態の方が、スリップする確率は高くなります。

車は今まで走ってきた方向へ動こうとします。タイヤも進行してきた方向へ回転しようとします。通常では、ハンドルを回してタイヤの向きを変えた時、今までの向きへ動こうとする力は、タイヤと路面の摩擦力によって抑えられ、変えられたタイヤの向きへ方向を変えます。

しかし、路面が滑りやすい状態の場合、摩擦力が減少して、今までの方向のまま進む力の方が強くなります。これがスリップの原因です。

摩擦力が少なくても方向を変えられるように、ハンドルを回す場合は、それまでに十分に速度を落としておく必要があります。ブレーキを踏みながらハンドルをまわさないようにします。ハンドルを回す時もゆっくり回すようにします。急なハンドルはスリップの可能性を高めます。

タイヤと路面との摩擦力を減らす原因には、他にも急発進、急加速、急ブレーキなどがあります。雪道では、雪の上をタイヤがゆっくり回転しながら雪を捉えるイメージで走るようにします。

ヘッドライトはロービームにする

雪が降っている時のハイビームは、光が乱反射して見にくくなりますので、ロービームに切り替え、フォグライトが有れば点灯します。

場所別の運転操作

交差点

交差点では止まり切れない車が、こちらに滑ってくる可能性があるので、先頭の場合は停止線より手前で止まります。後続に付いた場合には、追突されても玉つきを防ぐために、車間距離を普段より空けて停まります。

発進はゆっくりアクセルを踏み込んで空回りしないようします。右左折する場合は、曲がりながらブレーキとアクセルを使わないように、十分に速度を落として回ります。

カーブ

カーブの途中でブレーキを掛けるのはスリップしやすいので、カーブの手前で充分に減速しておきます。

カーブはブレーキやアクセルを使わずに、ハンドルを操作するだけで回り切ります。上り坂のカーブは、アクセルを急に踏み込まないように気を付けます。

ノーマルタイヤ+タイヤチェーンの場合、両者のグリップ力(路面を捉える力)に差があるので、カーブの途中でバランスを崩す可能性があるので過信は禁物です。
<出典動画:『雪道での旋回テスト【JAFユーザーテスト】』YouTube>

橋の上


<出典動画:『【ブラックアイスバーン!乗ってた軽トラがスリップ!!】命拾いの瞬間です。』YouTube>

川は風の通り道で、そこに川からの水蒸気が上がってくると、橋の上の路面が凍結する可能性があります。

橋の周囲の道路は問題なくても、橋の上だけ滑りやすい状態になっている場合もあります。

橋の上ではスピードの出し過ぎに注意します。

坂道

4WD車は上り坂でも上ることは可能ですが、FF車やFR車では途中で登れなく可能性があります。そのため坂道に入る前に、加速をしておく必要があります。

加速の勢いを失わないようにして、途中でアクセルを強く踏み込まないように気をつけます。このような注意は、特に後輪が空回りしやすいFR車に強く求められます。


<出典動画:『ジムニー 2012年2月 雪道 スリップ 横転』YouTube>

下り坂では、フットブレーキより。ギアを落としてエンジンブレーキを使って下る様にします。前輪が駆動輪でないFR車は滑りやすいので特に注意が必要です。

トンネル


<出典動画:『山形道100台立ち往生 降雪中、トンネルで事故』YouTube>

トンネルの出入り口とトンネルの中では、路面状態が極端に違います。

出入口付近は通行する車や排気ガスの熱で、溶けた雪が再度固まってアイスバーン状態の場合があります。

トンネルの中を走った速度のまま、出口のアイスバーンでスリップする可能性があります。また、入り口でスリップしてトンネル内に滑り込むこともあり得ます。

トンネルの出入り口付近では、速度を落とすのが賢明です。

雪の状態別の運転操作

降って間もない雪(新雪)


<出典動画:『関東大雪スリップ2014年2月8日』YouTube>

降り積もった雪で、路面が真っ白な状態です。車の通った後はまだ少なく、シャーベット状になっています。車線や道路の端、ガードレールが分かりづらくなくなります。

細い道では側溝に落ちる危険があるので、道路の端を走らないように注意します。


<出典動画:『ジープラングラーで事故ったんでJAF呼んでみた』YouTube>

なるべく交通量の多い道路を選択して、轍の上を走る様にします。

踏み固められた雪(圧雪)

新雪から時間が経って、多くの車に踏み固められ、硬く固まった状態です。

交通量の多い道路でも、交差点の付近は信号で停まった車によって、他の場所よりも固くなって滑りやすくなっている場合があるので要注意です。

道路の中央が滑って危険な時は、タイヤに踏まれていない轍の間や道路の端を走って、まだ硬く固まっていない雪を、タイヤがつかむことが出来ます。

固く凍った雪(アイスバーン)

圧雪の後、表面の雪が一旦溶けて、再び固まって氷のようになった状態です。

厚く圧雪された上のアイスバーンより、路面が黒く見える薄いアイスバーンの方が滑りやすく危険です。

圧雪された雪でもまだ氷ではないので、多少のクッション性は残っていますが、路面が見えるようなアイスバーンは完全に氷だけの状態です。この状態は「ブラックアイスバーン」よ呼ばれ、最も滑りやすく警戒すべき路面です。


<出典動画:『北海道の冬  ブラックアイスバーン』YouTube>

雪にはまって動けなくなった時の脱出法

降雪が多い時には、スタッドレスもタイヤチェーンも役に立たない場合もあります。また、装備をしていない時に、突然の雪にタイヤが深く埋まって立ち往生してしまうこともあります。

このような状態を「スタック」と呼びます。スタックしてしまうと、アクセルを強く踏んでも空回りするだけで抜け出せません。

スタックから脱出する方法はいくつかあります。段階別に手軽な方から説明しましょう。

1) 低いギアでゆっくりアクセルを踏む

低いギアの方が地面をグリップする力があるので、AT車ならLやBにシフトして、始めはアクセルを踏まずに自然の前進(クリープ現象と言います)で試します。駄目な場合にはアクセルを少し踏んでみます。

MT車の場合には、1速か2速でゆっくりと発進してみます。

空回りして駄目な場合には、サイドブレーキを軽めに掛けて試してみます。グリップ力が増すはずです。

2) 前進と後進を振り子のように繰り返す

前進だけでなく、後進と交互に繰り返して、振り子のように反動をつけると抜け出せる場合もあります。

前後の動きだけで脱出できない時は、ハンドルを回して、タイヤの向きを少し変えると抜け出せる場合があります。

3) タイヤの下に布やタオルを敷く

空回りしたタイヤのために、雪が氷のようにつるつるになってしまっている場合には、布やタオルをタイヤの下に敷くと空回りせずに抜け出しやすくなります。

凍った面にざらざらした布の表面が吸い付き合って、摩擦力で動きにくくなります。

4) 押してもらったりロープで牽引してもらう

通りかかった車や近所の人に協力してもらって、車を後ろから押してもらう方法もあります。

牽引ロープを備えてある場合には、頼んで引っ張り出してもらうことも可能です。


<出典動画:『冬の雪道運転での事故🚗また事故!🚙事故ばっかり!😫エクストレイル旅』YouTube>

5) JAFに連絡してレッカー移動してもらう

自力ではどうにもならない場合には、JAFに連絡してレッカーで移動してもらう方法があります。

JAFは入会金1,500円、年会費4,000円(コイン会員、2019年3月現在)です。

私がJAFに入ったのは、高速道路でタイヤがパンクをして、路肩に停めてジャッキアップしている時に、後続車が車の横を猛スピードで通り過ぎてゆく恐怖を味わったのがきっかけです。(高速道路で個人でジャッキアップするのは危険です。近くの緊急電話でハイウエイパトロールを呼ぶか、会員でなくてもJAFに連絡しましょう。自動車保険のロードサービスを利用する方法もありあます)

それ以来、JAFに救援を求めたのは1回だけですが、いざという時の安心感が違います。

私は携帯にJAFのアプリと自動車保険のアプリをインストールして、いざという時、直ぐに連絡出来るようにしてあります。(アプリには、自動車や契約書の情報が登録してあるので、対応が素早く行えます)

エンジンの駆動別の雪道に対する特徴

FR(フロントエンジン後輪駆動)車

エンジンの回転が後輪に伝わる方式の車です。特徴としては、後輪で地面を捉える(グリップする)力が強い半面、コーナーで後輪が横滑りしやすい性質をもっています。

ハンドルの操作性に関しては、前輪が駆動輪ではないのでFF車より軽い特徴があります。

地面を捉える力(グリップ力)は、駆動輪に重量が掛かる程強くなります。エンジンは車の中で最も重い部品なので、エンジンと駆動輪の位置関係はタイヤのグリップ力に影響します。

FR車は、坂を上る時に駆動輪の後輪に車重がかかるので、地面を強く捉えることが出来る理屈ですが、雪の上では、実際は空回りして登れないことが多いようです。

やはり、坂道ではFR車の後部(リア)に車重が掛かると言っても、前部(フロント)にエンジンがあるFF車には及ばないと言えそうです。

<出典動画:『FRで雪道急勾配アジアンスタッドレス上り坂のテスト』YouTube>

雪道の場合には、坂道を登る時にFR車であっても、アクセルを強く踏んで回転数を上げ過ぎると、後輪が空回りしたり、横滑りする可能性が高いのです。そのため、上り坂でなるべくアクセルを強く踏まないように、登り坂の手前で速度を出しておく必要があります。

雪道のカーブを曲がる時にもアクセルを踏み過ぎるとと、後輪が空回りしてスリップしやすくなるので、カーブの途中でアクセルは強く踏みこまないように注意します。

雪道でのFR車の難しさは、発進時にもあります。静かに発進しないと、後輪が空回りしやすくなります。

FF(フロントエンジン前輪駆動)車

エンジンの回転が前輪に伝わる方式の車です。特徴としては、前輪で地面を捉える(グリップする)力が強く、真っ直ぐ前進する力があります。半面、コーナーでは横に進むための地面を捉える力が弱く、直進しようとして曲がりにくい性質があります(この現象をアンダーステアと言います)

上り坂では、車重が後輪に移動してしまうため、地面を捉える駆動輪である前輪のグリップ力が弱まります。雪があると前輪は空転しやすく、空転すると雪を掘り下げて、ますます動かなくなってしまいます。

<出典動画:『栃木も記録的積雪 急勾配の道で止まっちゃだめ!FF車スイフト登れなくなる。』YouTube>

カーブではハンドルを回しても真っ直ぐに進もうとする力が強いので、雪道のカーブを曲がろうとする場合には、ゆっくり回る必要があります。特に下り坂のカーブでは、速度を出し過ぎると曲がり切れない危険性があります。

平坦地では車重は前後輪等しくかかりますが、エンジンは前部にあるので、エンジンの重さの分だけ、FR車はグリップ力が、FF車や4WD車より弱くなります。発進時も、FF車や4WD車の方が、エンジンが前部にあるので、FR車よりも滑りにくいと言えます。

従って、FF車とFR車を比較すると、雪道の平坦地ではFF車が滑りにくく、上り坂ではFR車が有利になります。しかし、上り坂の途中で止まって再発進する場合には、FR車は後輪が空回りしやすく、FF車の方が再発進しやすい傾向にあります。下り坂でもFR車は、駆動輪でない前輪が滑りやすくなります。

一般的に雪道では、FR車は平坦地で後輪が横滑りし、下り坂では前輪が滑りやすいので、FF車より操作性が悪いという印象を持っている人が多いようです。

乗車する場合に、FF車では車内の前方に、FR車では車内の後方に多く乗る様にすると、駆動輪に重量がかかって、雪道を走りやすくなります。

<出典動画:『雪道運転 真冬の4WDに負けない 旧車FRの乗り方』YouTube>

4WD(フロントエンジン4輪駆動)車

エンジンの回転が全ての車輪に伝わるので、地面を捉える力に優れ、悪路や上り坂に強い半面、FF車同様カーブの安定性は劣ります。

4WD車の弱点は車重が重いことです。ブレーキを掛けてから停まるまでの距離(制動距離)は、車体が重くなる程長くなります。

4WDはFF車と同じように、直進での安定性はありますので、コーナーでスリップしないように注意する必要があります。

4WD車のカーブの走行中は、コーナーの入り口と出口ではFF車の曲がりにくい、コーナーの途中ではFR車の横滑りする特徴が出ます。

4WD車でもコーナリングは速度を落として、急なハンドルを切るようなことのないように注意をする必要があります。

やむを得ず雪道に車を放置する場合の注意

積雪が多くて車が雪道にはまってしまい、身動きが取れなくなって、車の中で夜を明かす場合や、止むをえず放置することになった場合、車を駐車させるにあたって気を付けた方が良いことがあります。

駐車はサイドブレーキをかけない

サイドブレーキを掛けたままにしておくと、寒さのために凍り付いてしまい、翌日になって車を取りに行っても、直ぐに動かせないこともあります。

AT車はギアをPに、MT車はやロー(上り坂の場合)かバック(下り坂の場合)に入れて、出来るならタイヤ止めをして車を離れます。

エンジンを掛けている間マフラーを塞がない

車の中で仮眠をとろうとする場合、エンジンを掛けて暖房する時に、雪でマフラーを出口を塞がないように気を付けます。

マフラーの出口を塞ぐと、排気ガスが車内に逆流して、一酸化炭素中毒になる危険性があります。

エンジンを掛けている間は眠らないか、眠る場合にはエンジンを切るようにします。

ワイパーは立てたままにする

雪の重みと寒さでワイパーがフロントガラスに張り付いて取れなくなる場合があります。

無理やり剥がそうとして、ゴムの部分が破れたりすることがあるので、立てたままにしておきます。

凍結防止剤を洗い流す

これは、雪道から車が帰った後の注意になります。

幹線道路などでは降り積もった雪が、アイスバーンになるのを防ぐために凍結防止剤が撒かれます。

凍結防止剤は塩分を多く含んでいるので、鉄を錆びさせる作用があります。凍結防止剤が撒かれたような道路を走った可能性のある時は、そのまま放置せずに、後日洗車をしておいた方が良いでしょう。

特に、雪を跳ね上げた可能性のある車体の下、タイヤのフェンダ―内などは水で洗い流しておきます。

雪道対策グッズ

タオル

雪の中にタイヤが埋まり、空回りして車が動けなくなった状態(車がスタックした状態といいます)に、タイヤの下にタオルを敷くと、それが摩擦になって脱出する手助けになります。出来れば水分を多く吸い取るバスタオルなどが最適です。

勿論、スタックから脱出する製品として、「スタックラダー」「スタックヘルパー」「スタックステップ」などと呼ばれている専用のグッズもあります。

<参考>スタックラダー、スタックステップ、スタックヘルパー一覧(Amazon)

タイヤチェーンとスタッドレスタイヤ

<出典動画:『雪道での登坂テスト【JAFユーザーテスト】』YouTube> ノーマルタイヤ2本+駆動輪にタイヤチェーンの組み合わせよりも、スタッドレスタイヤ4本の方が、雪道での制動は高いと言われています。

使い方にもよりますが、一般的に、スタッドレスタイヤの寿命は3年と考えて交換するのが良いそうです。そう考えると結構な負担です。雪の少ない地方では、タイヤチェーンの方が経済的で使いやすいように思います。

タイヤチェーンも最近はゴムや樹脂製のものが出回っていて、装着もしやすくなっています。

雪道の利用の多い人は、スタッドレス4本を装着しておいて、非常用にタイヤチェーンを備えておくのが完璧です。

年に数回しか雪が降らないような場所では、スプレー式のタイヤチェーンも便利です。

タイヤの接地面にスプレーして、50㎞~70㎞程度の距離を効果が持続するようです。ただし、雪道以外を走行すると効果は落ちてしまい、タイヤに白い跡が残ります。

雪が降ったその日だけ使えれば良いという場合には有効なグッズです。1巻で20本分のタイヤにスプレーできる容量です。 <参考>スプレー式タイヤチェーン一覧(Amazon) <参考>タイヤチェーン一覧(Amazon) <参考>スタッドレスタイヤ一覧(Amazon)

アイスクレーパーとスノーブラシ

アイススクレーパーはスノースクレイパーとも呼ばれています。雪だけでなく、霜や氷も取り除くことが出来ます。

アイススクレーパーは扇型で、主に大きな雪を払い落としたり、ガラスにへばりついた雪や氷、霜をそぎ落とします。最後に水滴を掃き捨てるのにも使えます。

アイススクレーパーはボディに使うと傷になりやすいので使わないように注意します。

スノーブラシはボディを傷つけないように加工されて、主に細かい雪を払い落とすのに便利です。

伸縮する1本の棒の両端に、アイススクレーパーとスノーブラシが付いて兼用できるタイプや、電動式の製品もあります。

ワイパータイプは雪を取り除いた後に、水滴を掃き捨てることができます。ブラシタイプは車体に傷が付きにくい特徴があります。

霜取りだけなら解氷スプレーが便利ですが、フロントガラスに積もって硬くなった雪を取り除くには、手だけでは冷たくてかじかんでしまいます。1つは備えておきたい道具です。 <参考>アイススクレーパー、スノーブラシ一覧(Amazon)

スコップ

大きなものでなく、タイヤ回りの雪をかき分けられれば良いので、小さく折りたためて、車のトランクに積んでおいても邪魔にならないスコップがお薦めです。

冬季以外には、キャンプ道具や庭の手入れにも活用できます。

シャフトの先端を付け替えて、ノコギリやハンマーなどにもなり、災害時にも役立つ多機能なスコップもあります。

<参考>折りたたみスコップ、多機能スコップ一覧(Amazon)

牽引ロープ

使わない時は小さく巻いておけば邪魔にならず、値段も高くありません。それで5トンや10トンの車を引っ張ることが出来るのですから、たとえ使う場面がなかったとしても、無駄な出費とは思えません。

車の脱出用としてだけでなく、災害時の避難ロープや、坂道で車いすを引くのに使う人の例もあります。 <参考>牽引ロープ一覧(Amazon)

ブースターケーブル

年間を通して使う可能性のあるものですが、冬や夏は暖房や冷房でバッテリーを多く使います。

特に寒い冬はエンジンがかかりにくくなるので、バッテリーが弱くなっている場合には、携帯しておきたいグッズです。

ブースターケーブルはつなぐ順番が決まっているので、ケーブルに番号シールが貼ってあるものがお薦めです。順番は常に覚えていられませんから。HV車に対応しているものを選ぶと良いですね。 <参考>ブースターケーブル一覧(Amazon)

ジャッキと板きれ

ジャッキは純正の備わった物で問題ありません。タイヤチェーンを装着する時、地面がぬかるんでいたり、デコボコで不判定な場合には、板切れが1枚あると、ジャッキの土台として使用できます。

販売されているジャッキには、長い棒を上下させて楽にジャッキアップ出来る油圧式の製品もあります。注意点としては、車種によっては、上下させる棒が車体底部にぶつかって動かせない場合があります。

スタッドレスタイヤの交換を自分で行うのに、2つのタイヤを同時行いたい目的で購入する人も多いと思います。このタイプのジャッキでも、車の側面から1つのタイヤを持ち上げるなら問題も起こりにくいですが、車の前後から車体を持ち上げるのは重量がかかるので、粗悪な製品ではオイル漏れや、油圧が弱かったり、下げにくかったり、材質の耐久性が悪かったり問題が起きやすくなります。

結局、面倒なようでも、純正のジャッキをぐるぐる回して、タイヤを一つづ持ち上げるのが、一番安心という人も多く見かけます。純正のジャッキはメンテナンスも楽ですから。

<参考>ジャッキ一覧(Amazon)

 

高速道路は勿論ですが、片側2車線以上の幹線道路に、加速車線から入っていく時の合流のタイミングが難しいです。

  • どの車もスピードが速く感じられて、いつ入ればいいか分からない。
  • 躊躇していると加速車線の終わりまで来て停止してしまうことも。
  • 目視ばかり気にしてると前の車とぶつからないか不安になる。
  • サイドミラーだけに頼ると死角に入った車に気がつかない。

まるでサーキット場のレーサーのような心境です。一瞬の判断の間違いが事故につながりかねません。

でも、道路はよく考えられて設計されています。何のためにあれだけ加速車線が長く設けられているのか?

問題はどうやって加速してくのかです。安全に加速するのはどういう手順ですれば良いのか。それさえ分かれば合流は怖くなくなります。


高速合流


安全にうまく合流する5ステップ

1、加速車線に向かう途中で前の車と距離を空ける

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加速車線は、陸上競技の走り幅跳びで例えれば助走路です。助走路を前の競技者に続けて走る選手はいません。

  • 前の競技者にぶつかるので十分スピードを出せない。
  • スピードが出ないから遠くへ飛べない。

高速車線への合流はこれと良く似ています。自分が加速するのに十分な空間が前方になければなりません。加速が足りなければ、スムーズに本線の車の流れについていけません。

加速車線へ向かうまでの間に、できるだけ前の車との距離を確保しておく必要があります。飛行機に例えれば、これから飛び立とうとする滑走路を空けておく必要があります。

加速車線に入ってからでは遅いのです。

2、加速車線手前でウインカーを出し目視で本線の流れをつかむ

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本線の車に出来るだけ早く合流の合図を送る様にします。

ウインカーは本線の車にとって「速度を緩めて入れてあげなくてはいけない」あるいは「こちらの車線を変えて避けなければいけない」という心理を起こします。

これは、自分が本線を走る立場の時のことを思い起こせば理解できるでしょう。

ウインカーを出すと同時に、本線の車の流れ方を把握します。空いているのか、詰まっているのか。空いていれば、車間距離を余裕を持って入れるし、なければ素早く入り込まなければなりません。ここが1回目の目視です。

加速車線に入る手前にしておく2つのこと。ウインカーの合図と本線の流れの目視です。

3、加速車線で加速しながらサイドミラーで後に付ける車を決める

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加速車線に入ったら新たな2つのことを始めます。

本線の流れの速度に合わせるように、自分の車を加速していきます。速度が違う程合流するのが危険になります。例え速度が高くても、同じ速度ならば合流の危険度は下がるのです。

宇宙ステーションなどで米ソの乗り物がドッキングしたりします。止まっているように見えますが、ものすごい速さで動いています。2つの乗り物が同じ速さなので静止しているように見えるのです。

加速車線と本線は平行に走っているので、サイドミラーに本線の車が見えるようになります。ここからは目視でなくサイドミラーで確認していきます。

「次に来ているあの車の後に付こう!」目標とする車を見定めます。

ここが高速合流の一番重要なポイントです。本線の車の「前に」入り込むのではなくて、車の後に付ける意識です。この意識の違いで合流に余裕が出来ます。追われるのでなく追う立場の違いです。

加速車線に入ったら、加速することと、サイドミラーで目標を定めること、この2つを行います。

4、合流地点に向かって目標の車の斜め後方に付ける

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後に付ける車が目標設定されたら、後は「追う立場」になってその車を追走します。

まだ加速が十分ではないので、加速車線を加速し続けながら、目標の車の斜め後方に近づきます。

いつでも本線に入っていける体制を整えます。

加速車線は十分にありますから、焦らずに目標に向かっていきます。目標の車に「ロックオン」した状態は、後方から来る車にも「ああ、あの車は前の車の後に入りたいんだな」ということを知らせることにもなります。

加速車線を有効に使って、後ろから来る車に「ロックオン」していることを知らせましょう。

5、目視で後続車の安全を確認して緩やかに合流する

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加速も本線の流れの速さに追いつき、ロックオンも十分、そうなったら、目視をしてサイドミラーの死角に後続車がいないことを確認します。2回目の目視です。

ここでいきなりハンドルを大きく切ってはいけません。緩やかな斜めに入っていくようにします。前の車の斜め後方から、ゆっくり真後ろに付けるような感覚です。

後ろに付けたら、後はゆっくりと車間距離を確保していきます。

追われる恐怖から追う余裕へ

前に入るから「恐怖」後ろに付ければ「余裕」

合流が怖く感じるのは、加速が十分にない内に、本線を、後ろから迫って来る車の前に入り込もうとするからです。

例え加速が十分であっても、前に入ろうとすると緊張します。どうしても自分の車に近づいてくる感覚になります。

そうではなくて、本線を、自分の横を通り過ぎて行った車の後を追いかけて、その車の後ろに付けるのなら、自分から近づいていくので恐怖はありません。意識は後方の車でなく、前方の車に集中します。

自分に迫って来る車の恐怖から、自分から遠ざかろうとする車を追いかける余裕に変わります。

目視は最初と最後の2度だけ

加速車線でもたつくのは、目視ばかりしていて加速ができないからです。加速車線は本線と平行しているので、目視しようとすると相当顔を振り返らなければできません。

後ろを見ながら加速する恐怖です。

目視は、加速車線に入る手前に全体の流れをつかむ時、本線に合流する直前にサイドミラーの死角を確認する時の2度だけにします。

加速車線では、サイドミラーで本線の確認に徹します。

後続車にとって加速しないのはかえって危険

本線を走っている立場から思い起こしてもらえればわかります。

加速車線から入ってくる車を確認して、追い越し車線へよけるか、速度を緩めて譲ります。

譲った相手が加速しないまま躊躇していたら、こちらはどんどん近づいていき、入りたいのか入らないのか判断に迷います。

本線を走る立場からすれば、多少車間距離に余裕がなくても、加速して合流してくる車の方が安全に感じます。合流する意図が見え、行動が予測できるからです。

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