バック駐車が苦手から得意になった30代主婦のメモ

バック駐車が苦手だった30代主婦が運転が得意になったコツのメモ

カテゴリ: 車庫入れに必要な道路幅(通路幅)

私は知りませんでしたが、アウディって同じ車種で細かくサイズ分けしているんですね。SUVで言えば、アウディの4WDの呼び方Quattroの頭文字を取って、サイズ別にQ2、Q3、Q5、Q7、Q8と5種類もラインアップしています。

ちなみにセダンはA1、A3、A4、A5、A6、A7、A8(どうしてA2がないのでしょう?それに、Aは何の頭文字なのでしょうか?)にサイズ別に分かれ、その中のスポーツタイプとしてさらに細分化されてS3とかS4とかあるみたいです。さらにRS3とかRS4とか、私には違いがよく分りません。(SはSPORTSのSで分かりますがRSのRは何の頭文字なのでしょう?)まだ他にもR8とかTTというのもあります。R8のRはRacingのRのように思えます。TTはスポーツタイプのようですが、TTの意味がよく分りません。

あっ、どうでも良いことで、話がそれてしまいました。

結局、どの車種にしても、アウディ独特のフロントマスクと4つの輪のトレードマークが共通しているので、統一感があります。

サイズに応じて価格も高くなっていきますが、選択肢がサイズと価格の2通りあるので、選びやすい商品設定と感じました。

今回はSUVのQ2、Q3、Q5、Q7、Q8の5タイプの、バック駐車で車庫入れするのに必要な道路幅(通路幅)を比較してみました。

Audi-Q3
(出典:http://www.topgear.com/india/reviews/car/review-2019-audi-q3-12050.html)

アウディQ2/Q3/Q5/Q7/Q8のサイズ

項目\タイプQ2Q3Q5Q7Q8
全長4,200mm4,400mm4,680mm5,070mm4,995mm
全幅1,7951,8301,9001,9701,995
全高1,5001,5951,635~1,6651,705~1,7351,705
ホイールベース2,5952,6052,8252,9952,995
トレッド前/後1,550/1,5401,570/1,5751,620/1,6101,680/1,6901,680/1,690
最小回転半径5.1m5.7m5.5m5.7m6.2m

前後のオーバーハング(車軸中心からバンパー外端までの距離)のデータ不明のため、前後均等に振り分けました。

また、想定した車庫のスペースは、間口2.5m、奥行き5mとしました。

アウディQ2の車庫入れに必要な道路幅

 Audi-Q2-1


Audi-Q2-2

アウディQ2の場合は、車庫の中心から3.615mの位置に後輪を置き、車庫の入り口ラインから1.379m車体側面を離して直角バックを開始すれば、4.310mを超える道路幅(通路幅)があれば1回で車庫入れ可能です。

アウディQ3の車庫入れに必要な道路幅

 Audi-Q3-1


Audi-Q3-2

アウディQ3の場合は、車庫の中心から4.285mの位置に後輪を置き、車庫の入り口ラインから1.887m車体側面を離して直角バックを開始すれば、4.784mを超える道路幅(通路幅)があれば1回で車庫入れ可能です。

アウディQ5の車庫入れに必要な道路幅

 Audi-Q5-1


Audi-Q5-2

アウディQ5の場合は、車庫の中心から3.909mの位置に後輪を置き、車庫の入り口ラインから1.647m車体側面を離して直角バックを開始すれば、4.827mを超える道路幅(通路幅)があれば1回で車庫入れ可能です。

アウディQ7の車庫入れに必要な道路幅

 Audi-Q7-1


Audi-Q7-2

アウディQ7の場合は、車庫の中心から4.010mの位置に後輪を置き、車庫の入り口ラインから1.755m車体側面を離して直角バックを開始すれば、5.150mを超える道路幅(通路幅)があれば1回で車庫入れ可能です。

アウディQ8の車庫入れに必要な道路幅

 Audi-Q8-1


Audi-Q8-2

アウディQ8の場合は、車庫の中心から4.589mの位置に後輪を置き、車庫の入り口ラインから2.192m車体側面を離して直角バックを開始すれば、5.468mを超える道路幅(通路幅)があれば1回で車庫入れ可能です。

まとめ

項目\タイプQ2Q3Q5Q7Q8
必要な道路幅(単位m) 4.310 4.784 4.827 5.150 5.468
 
バック駐車で車庫入れするのに必要な道路幅(通路幅)も、Q2、Q3、Q5、Q7、Q8の順番に広くなければならないことが分かりました。

あなたの車庫や利用している駐車場の道路幅や通路幅と比較検討して、アウディのSUVを選択してください。

RANGEROVER EVOQUE
(出典:https://response.jp/article/2017/11/22/302856.html)

これもイギリス発祥のランドローバー社の伝統のSUVです。戦後のアメリカのジープを目標にして生まれたそうですが、フロントグリルになんとなく面影を感じます。

レンジローバーはセレブの乗る高級SUVのイメージですが、どことなく無骨な印象も受けます。女性に人気らしいと聞いても、そうとうやり手の女性に限定されるのではないかと思ってしまいます。私にはとても扱い切れそうもない車です。

どう頑張っても、一生乗れないと思いますが。

レンジローバーイヴォーク(RANGE ROVER EVOQUE)をバック駐車で車庫入れするのに最低限必要な道路幅(通路幅)を調べてみました。

レンジローバーイヴォークのサイズ

項目サイズ
全長4,355mm
全幅1,900mm
全高1,660mm
ホイールベース(前輪と後輪の車軸中心間距離)2,660mm
トレッド前/後(左右輪の中心間距離)1,625/1,630mm
最小回転半径(外側前輪の最小円軌道半径)5.5m

前後のオーバーハング(車軸中心からバンパー外端までの距離)の寸法データ不明なので、前後等距離に想定しました。

RANGEROVER-EVOQUE-1

バック駐車で車庫入れするのに必要な道路幅

最小回転半径の中心点は後輪車軸の延長線上にあります。最小回転半径で15度毎に90度回転させ、直角バック1回で車庫入れ出来る道路幅を調べます。

また、車庫のスペースは間口2.5m、奥行き5mで想定しています。

RANGEROVER-EVOQUE-2

車庫の中心から4.001mの位置に後輪を置き、車庫の入り口のラインから1.714m車体側面を離して直角バックをすると、4.731mを超える道路幅(通路幅)があれば可能です。

また、一般の駐車場で直角バックをする場合の目安は、駐車したいスペースから2つ先の駐車枠の奥の境界線が運転席に見えた辺りになります。

1回で前進駐車するのに必要な道路幅は?

前進で駐車する場合にはどれくらいの道路幅(通路幅)が必要になるかも見ておきましょう。

RANGEROVER-EVOQUE-3

前身で車庫入れするには、ドアミラーの分だけ25㎝余裕を加えて、8.241mを超える道路幅(通路幅)が必要です。バックでの駐車に比べると約1.74倍の広さが必要になります。前進駐車の方がやりにくいと感じる理由です。

レンジローバーを見ると、車は新しい時代に入った感じを受けますね。


(出典:『新生レンジローバー イヴォーク | ワールドプレミア』by Land Rover Japan ランドローバー in YouTube)

MINI-CROSSOVER
(参照:https://kakaku.com/item/K0000183602/)

ミニクロスオーバー(MINI CROSSOVER)ってカッコイイですよね?

ミニクーパーは、性能とか走りがどうこうでなくて、伝統のデザインを守り続けているだけで魅力を感じます。

最初の小さいボディーに広い室内をというコンセプトが、外観を含めて変わらない歴史の重み蓄積されながら生き続けています。

ミニクーパーのSUV、ミニクロスオーバーの円形を基調にしたインテリアだけでも見とれてしまいます。こんな斬新なデザイン、画一的発想の日本人には無理です。運転席に座るだけで癒されるでしょうね。

ミニクロスオーバーを、バック駐車で車庫入れするのに最低限必要な道路幅を調べてみました。

ミニクロスオーバーのサイズ

項目サイズ
全長4.315mm
全幅1,820mm
全高1,595mm
ホイールベース(前輪と後輪の車軸中心間隔)2,670mm
トレッド前/後(左右輪の中心間隔)1,585/1,587mm
最小回転半径(外側前輪の最小円軌道半径)5.4m

前後のオーバーハング(車軸中心とバンパー外端間の距離)のデータ不明のため、前後均等に振り分けました。

また、車庫のスペースは間口2.5m、奥行き5mで想定しました。

MINI-CROSSOVER-1

バック駐車で車庫入れするのに必要な道路幅

最小回転半径は後輪の車軸の延長線上にあります。最小回転半径で15度毎に90度回転させ、バック駐車で車庫入れするのに必要な道路幅(通路幅)を出してみます。

MINI-CROSSOVER-2

車庫の中央から3.901m離した位置に後輪を置き、車庫の入り口から1.601m車体側面を離して直角バックを開始すると、4.555mを超える道路幅(通路幅)があれば1回で駐車できます。

なお一般の駐車場で、直角バックしたい場合、運転席から見た開始位置の目安は、駐車したいスペースから2つ先の駐車スペースの奥の境界線が運転席の横に見えた辺りになります。

前進で車庫入れする場合に必要な道路幅

参考までに、前進で車庫入れする場合を見てみます。1回で駐車する場合には、ドアミラー分の余裕を25㎝とって、8.029mを超える道路幅(通路幅)が必要です。

MINI-CROSSOVER-3

ミニクーパーの発祥の地のイギリスと買い取ったBMBが生産しているドイツ。シックな伝統とメカニックな革新性。コンセプトもハイブリッドな印象です。両方の国の良さを体現した車ですね。

いつか乗れたらいいなあと夢見ながら、今夜は眠りにつくことにしましょう。

 

FORESTER-X-BREAK
(出典:https://response.jp/article/2018/10/31/315620.html)

スバルのSUV、フォレスター(FORESTER)が、バック駐車で車庫入れするのに最低限必要な道路幅(通路幅)はどのくらいか調べてみました。

私の子供の頃、父親がスバルの軽自動車に乗っていたことがあります。冬の時期など十分にエンジンが温まらないとエンストしていた記憶があります。内装なども安っぽい印象がありました。

今は安全を最優先した車作りをコンセプトに、「アイサイト」という安全機能を標準装備にして、運転しやすい視界の良さや疲れにくい座席シートなどの評判を耳にします。

全車種4WDというスバルフォレスター(FORESTER)の、X-BREAKモデルを参考にしました。

スバルフォレスターX-BREAKのサイズ

項目サイズ
全長4,625mm
全幅1,815mm
全高1,730mm
ホイールベース(前輪と後輪の車軸中心間距離)2,670mm
トレッド前/後(左右輪の中心間距離)1,565/1,570mm
最小回転半径(外側前輪の最小円軌道半径)5.4m

前後のオーバーハング(車軸中心からバンパー外端までの距離)はデータ不明のため、前後均等に想定しました。

FORESTER-X-BREAK-1

バック駐車で車庫入れするのに必要な道路幅

車庫のスペースは間口2.5m、奥行き5mで想定しました。

FORESTER-X-BREAK-2

車庫の中心から3.911mに後輪を置き、車庫の入り口ラインから1.606m車体側面を離して直角バックして車庫入れした場合、道路幅が4.645mを超える幅があれば、1回でバック駐車できることが分かります。

また、一般の駐車場で1回の直角バックで駐車する場合、駐車したいスペースより2つ先の駐車スペースの奥の境界線が、運転席の横に来た位置で開始すればよいことも分かります。

前進で1回で駐車するための道路幅

ついでに、前進駐車する場合にはどれだけの通路幅が必要か見てみます。

FORESTER-X-BREAK-3

1回の前進駐車で車庫入れするためには、8.213mを越える道路幅が必要です。(25㎝のドアミラーの逃げを含む)

1951年のトヨタJEEP BJから68年、世界の悪路で支持されて来た大型SUV。8人乗りまであるトヨタランドクルーザーは、大勢でワイルドなキャンプにくり出すには最強の車です。

私がすごいなあと感じたのは、ぬかるみや砂地、デコボコ道や岩場などの路面状況に合わせて、最適なブレーキングや駆動力を4輪に振り分けてくれる機能です。

ブレーキやアクセルを踏まなくても、ハンドル操作だけで路面に合わせて4WDを制御もしてくれます。

他にもタイヤの上まで水に使っても走行できる渡河性能。オプションの車の真下の路面を写せる機能も魅力です。

トヨタランドクルーザーZXモデルを参考に、バック駐車で車庫入れするのに必要な道路幅(通路幅)を調べました。

RAND-CRUISER-ZX
(参照:https://kakaku.com/item/K0000286503/catalog/GradeID=30733/

トヨタランドクルーザーZXのサイズ

項目サイズ
全長4,950mm
全幅1,980㎜
全高1,870mm
ホイールベース(前輪と後輪の車軸中心間距離)2,850mm
トレッド前/後(左右輪の中心間距離)1,645/1640mm
最小回転半径(外側前輪の最小円軌道半径)5.9m

前後のオーバーハング(車軸中心からバンパー外端までの距離)はデータ不明でしたので均等に振り分けました。図面で見ると、後方のオーバーハングの方が前方のオーバーハングより少し長いように見えますが、ご了承ください。

RAND-CRUISER-sunpouzu
(参照:https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/landcruiser/landcruiser_main_201908.pdf

バック駐車で車庫入れするのに必要な道路幅

最小回転半径の中心点(後ろの車軸の延長線上)を中心に、15度ずつ90度回転させてバック駐車の円軌道を描きます。

車庫のスペースは標準の間口2.5m、奥行き5mで想定しました。

TOYOTA-RANDCRISER-ZX-1

後輪を車庫の中心から4.288mの位置に置いて、車庫の入り口のラインから1.947m車体側面を離して、直角バック1回で駐車するには、5.211mを超える道路幅(通路幅)が必要だと分かりました。

TOYOTA-RANDCRISER-ZX-2

一般の駐車場で、直角バック1回で駐車する目安は、目的の駐車スペースから2つ先の駐車枠の奥の境界線が、運転席の横に来た位置から開始すればよいでしょう。

1回の前進駐車で車庫入れするには

参考までに、1回の前進駐車に必要な道路幅(通路幅)はどの位になるか調べてみました。

通常走行では9m以上も必要なのが分かりますが、「ターンアシスト機能」といって、後輪内側の油圧を制御する機能が働くようにしておくと、最小回転半径よりも小回りできるので、9mよりも狭くても可能になるでしょう。

TOYOTA-RANDCRISER-ZX-3

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